鹿島神社のご案内|奈良県香芝市鎮座 鹿島神社(かしばのかしま)

社紋

1月15日 古神札焚上祭 (どんど焼き)

及び『落語寄席』

毎年1月15日は古神札焚上祭(どんど焼き)を行います。古い御札・お守り・縁起物・正月飾り等を焚上げます。
また、本年も落語会を行います。観覧無料ですので、お時間のある方は是非お聞き頂き、新春の初笑いをしましょう!

午前9時 古神札焚上祭(どんど焼き)

午前10時 落語寄席(11時頃まで)

出演者  天神亭蝶九(てんじんていちょうく)

小学校教師として40年勤め、天満天神繁昌亭の落語素人入門講座1期生として落語を始める。
芸名は上方落語協会 初代会長 六代 桂文枝 師匠より命名される。

かしば家くりすます

香芝市在住。
ふたかみ落語塾にて 桂九雀 師匠に落語を習う。

菊冨音 箏(きくふね こと)

香芝市在住。六才より琴を習う。
生田流箏曲・野川流三絃大師範。

◆忌火は午後過ぎまで点いてます。
◆鏡餅や橙(だいだい)等の食品、包装容器・ケース、人形等はご遠慮下さい。
◆不明なものは社務所までお問合せ下さい。

落語寄席終了後、「焼いも」「甘酒」の振舞い接待(無料)もあります!